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自社事業と受託会社の違い

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これは知っておきたい!!

業界とポジション

自社事業と受託会社の違い

自社事業、受託開発、何が違うのでしょうか? コミュニケーションライン(指揮系統)・企画への貢献方法、そして最も大きな違いは「赤字のリスク」を負う立場か「絶対的なスキルの高さ」を人月で売る立場か、が大きな違いになります。どちらの責任、役割に興味があるかで、どの会社・プロジェクトを選ぶかを決めるとよいでしょう。

WEB系エンジニアであれば、自社事業はやはり魅力的です。自分からどんどんアイディアを注ぎ込んだり、色々な企画に携われ、WEBであれば尚更自由度が高いだろう、と思うかもしれません。またSI系エンジニアにとっては受託開発こそがパワーの見せ所、どんな案件でも提案できるや、うちにはSI系でメンバーをまとめるパワーのあるマネージャークラスが大勢いる、などと胸を張ってみせるかもれしません。

受託の場合はクライアントがいて、そこから出てきた要望どおりのソフトウェアを開発して納品する、また工数が増えるような仕様の追加もシステム改変などもできるかぎり避けようとすることで、ビジネスが成立します。クライアントが費用を負担する分、予想外の大成功はクライアントにリターンします。

まとめると、

▼事業会社
『ハイリスク・ハイリターンで開発費用に投資 赤字でも責任を負う』
事業成功のために貪欲となり、成功の可能性をあらゆるアプローチで検証するため、企画に踏み込んで能力を発揮したい方にオススメです。サービス、事業を成功に導いたメンバー達は戦友となっていきます。事業の失敗でボーナスカット、景気の影響を最も早く受けるため不安定にならざるを得ませんが、より安定力を付けるために、収益を確保できる事業をいくつも考案し、実施していくケースが多いです。

▼受託会社
『ミドルリスク・ミドルリターンで開発業務を請け負う』
開発や制作など、専門的なスキルに関しては、事業会社のメンバーが追いつけないほど、百戦錬磨となっていきます。上述の通り、リスクは事業会社が殆ど負っているため「様々な事業会社が望む事は何か」を知る機会があり、客観性・スキルが大きく伸びます。受託会社の最も大きなリスクは「納品リスク」です。納品を遅延した場合、以降の追加工数は無償となるケースが多く、納期厳守が徹底されます。そのため徹夜・休日出勤が多発するケースも少なくありません。納期関連のトラブルの頻度次第で、専門職にしわ寄せが来ることが多く「ブラック会社」と言われるようになっていきます。

また、受託会社に派遣社員契約・フリーランスの業務委託契約などは、ローリスク・ローリターンとなります。クライアントの事業が失敗しても受託会社には費用が支払われますし、受託会社が納期遅延しても契約相手には報酬が支払われます。最もリスクが低い変わりに、収入はあまり多くはありません。

業界とポジション

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