

気になる!!正社員ITエンジニアとして
働いている方の現実的な“年収アップ方法”とは?
Modis Freelanceは、
ITエンジニアの年収倍増を
本気で実現します!
障害累計損失数億円!?
1. あなたの収入を蝕む中間マージン
今現在、2次請けの企業で働いており、それぞれ30万円/人月の中間マージンが発生しているとします。
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その場合、年間で720万円の中間マージンが発生しています。
仮に30年間働くとすると、
なんと!!!
2億1,600万円が
中間マージンによって消失しています…。
だからといって、中間マージンが年収を下げる原因だとわかっていても皆がエンドクライアント企業や一次請けの正社員になれるわけではありません。
しかし、フリーランスITエンジニアなら自分の意志で案件・商流を選択できます!!。
商流の浅い案件を選択し、自身の年収を上げるためにフリーランスITエンジニアを検討しませんか?
Modis Freelanceでは
フリーランスITエンジニアと
案件保有会社を
ダイレクトに結びつけることで
多重下請け構造を破壊!し、
中間マージンを減らします!
Modis FreelanceはフリーランスITエンジニアの年収が倍増する社会を本気で目指しています。
Modis Freelanceのビジョンに共感し、ともにエンジニアの年収倍増に取り組んでくださるという方はこちらから会員登録をどうぞ!
フリーランスという
立場を利用して年収アップを図る1. 日本のITエンジニアの年収はあがる
日本のIT業界は多重下請け構造により、c開発等が行われているケースが多いです。
結論、その商流さえなくなれば
正社員だろうとフリーランスだろうと
必然的に年収は上がる
可能性は高いです。
ただ正社員で働く場合、ほとんどが自身で現場を選ぶことはできません。
そのため、深い商流にいる会社の正社員でいるうちにはいつまで経っても年収を上げていくのは困難です。
決して正社員が悪いわけではないですが、現在の日本のIT業界の構造を考えると年収を上げるには自身の環境を変えていく必要があるのではないでしょうか?2. フリーランスITエンジニア
という解決策フリーランスであれば、
「WEB系のエンド直案件にこだわる」
「業務系の商流の浅い
単価100万円以上案件にこだわる」
「高単価でこの先ニーズの大きそうな
言語の案件に絞る」
など、
単価アップのために自分の裁量でできることが多く存在します。
もちろん正社員の時にも、営業担当はできるだけ商流の浅い案件を選んではいるでしょう。
ただ、
所属会社がマージンを削減することと
自身の給与が上がること
は、相関関係こそあれ
イコールではありません!
会社には会社の利益もあるので全額自分に跳ね返ってはこないのは仕方ないですが、
フリーランスであれば、
単価アップ=自身の年収アップ
となります。
また、フリーランスで働くということは個人事業主として、仕事を委託されるのであって雇用ではないため、クライアントには消費税を含めて請求します。
つまり70万円/月(税抜)の案件の委託を受けた場合、消費税8%であれば5.6万円を加えた75.6万円を、消費税10%であれば7万円を加えた77万円を請求することになります。
請求した消費税は本来、税として納めることになるわけですが、小規模事業者へは消費税の納税義務を免除する制度があります。
前々年の課税売上高が1,000万円以下でかつ前年の1/1〜6/30までの課税売上高が1,000万円未満であれば消費税の免税業者として、クライアントから受け取った消費税を納税する必要性がなくなるというものです。
つまり、先程の単価70万円/月(税抜)の方の場合、消費税8%なら5.6万円/月(67.2万円/年)、消費税10%なら7万円/月(84万円/年)の年収アップとなるのです!
消費税の増税によって実質の可処分所得が減少してしまうとの世間の悲鳴も聞こえてくるご時世に、フリーランスであれば増税によって年収が2%もアップするという嬉しい悲鳴が聞こえてきます。
(わかりやすく収入が2%と記載しましたが、元々8%分を収入としている場合、そこからの収入アップは約1.85%となります。2/100=2%に対し2/108=約1.85%)
また、フリーランス転向初年度は前々年の売上高がないため、免税業者となります。
さらにModis Freelanceでは、エージェント企業が抱えているエンドクライアント直の案件が
約2,300件*
も掲載されています。
加えて、商流無しで参画可能なエンドクライアント企業が直接フリーランスITエンジニアを探すために掲載している案件もあります。
年収アップを実現するための案件が
豊富に存在しています。
エンドクライアント直の案件が豊富で、さらには商流無しで参画できる案件も掲載されているのは、
他フリーランス向け案件紹介サービスとは
形態が異なるModis Freelance
だからこそ提供できる環境です。
まずは実際に案件を検索してみてはいかがでしょうか?案件を検索する
3. 稼ぐ!!
フリーランスITエンジニアになるために手っ取り早く年収を上げるには、やはり多重下請け構造を避けることです。
でもそこからさらに100万円、200万円と年収をふやしていくためにはどうするのか?
これは正社員やフリーランスに関わらず一緒で、自身のスキルアップです。
やはりその面においてもフリーランスという働き方には大きなメリットがあります!
年収が増える案件を選択することはもちろん、自身が学びたい技術を扱える案件を選択できるのもフリーランスの特権です。
例えばあなたが今PHPでの経験を積んでいて、今後PythonやRubyの単価が高くなりそうだと思うかもしれません。
会社に所属していれば今のスキルを活かせるPHPの案件ばかりを振ってくるかもしれませんが、
フリーランスITエンジニアであれば、
「今はPython未経験なので単価は少し妥協しても良いのでPythonの経験の積める現場に入ろう…」、
「経験が積めたら十分な単価でPythonの案件を受注しよう…」、
などのキャリアプランを自分のためだけを考えて作り、実行していくことができます。
今なら、フリーランスとしてあなたが稼ぐためのプランがどんどん湧いてきませんか?
そしてそれを実現するために選ぶべきは、Modis Freelanceです。
なぜか?
それはModis Freelanceが当初から掲げている
「IT業界の多重下請け構造を破壊し、フリーランスITエンジニアの年収を上げる」
というビジョンと
それに合わせたサービス
があるからです。
次項、 フリーランスITエンジニアの年収を上げるためのModis Freelanceの取り組みを解説します。
Modis Freelanceのビジョンに共感し、ともにエンジニアの年収倍増に取り組んで下さるという方はこちらから会員登録をどうぞ!無料の会員登録はこちら
年収・収入が低かった
時代は平成と一緒におさらば1.Modis Freelanceによるフリーランス
ITエンジニアのための年収の上げ方Modis Freelanceは、「IT業界の多重下請け構造を破壊し、フリーランスITエンジニアの年収を上げる」というビジョンを当初より掲げ、サービスの運営を行っています。
ゆえにそれに合わせたサービスの特徴があります。- フリーランスITエンジニアの
年収を上げるためのModis Freelanceの特徴 - まず1つ目は、
利用企業との直接マッチング
です。
Modis Freelanceには、複数のエージェント企業やエンドクライアント企業がサービスを直接利用しています。フリーランスITエンジニアはこれらの企業と直接マッチングすることができます。もちろん参画が決まれば、これらの企業と直接契約です。
直接契約できることにより、1社でも商流を減らし、フリーランスITエンジニアの年収を上げることができます。 - フリーランスITエンジニアの
年収を上げるためのModis Freelanceの特徴 - 2つ目は、
掲載案件の量
です。
なぜ案件の量が重要なのか。それは、気になる案件が自分にとって最適なのか比べられるからです。比較検討が出来ないと良い案件かどうかわかりませんよね?
だから案件の量は、重要なのです!
そしてModis Freelanceはその案件の量が必然的に多くなる環境です。
1社のエージェントサービスとは違い、複数のエージェント企業やエンドクライアント企業が直接案件を掲載しているので、1社では抱えきれない案件数を掲載することができます。
それらを1つのサービスで横断検索できるので、一度の情報登録のみで、各エージェント企業に毎回同じ情報を入力する手間が省けます。 - フリーランスITエンジニアの
年収を上げるためのModis Freelanceの特徴 - 最後に3つ目は、
営業力
です。
現在Modis Freelanceでは、約40社*のエージェント企業がサービスを利用しており、総営業人数は、約200名※です。
この200名※が日々案件を獲得しサービスに掲載しています。
10名ほどのエージェント企業の20倍もの営業力で案件を獲得してきているので、必然的に案件は増えていくので、最適な案件が見つかりやすいですよね。
Modis Freelanceで見つからなければ
他でも見つからない
と言っても過言ではないのかもしれません。
これらのことがModis Freelanceでは
実現できています。
フリーランスになっても案件が見つかるのかという不安もなく、しっかり自身の希望に合った案件を探すことができます。- フリーランスITエンジニアの
2.運営会社は、なんと人財サービスの
グローバルリーダーであるアデコ!こModis Freelanceサービスは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコが運営をしています。
世界各国に支社があり、それに伴う実績があるからこそ、アデコにしか取引できない企業もあります。商流の浅い案件を選びたいのはやまやまですが、エンド直で請けられる案件はWEB業界では見られるものの、業務系の案件では難しいのが現状です。
よくあるSES会社は商流の深い位置にいることが多く、既にガッツリ中抜きされている状態でしか案件が回ってこない傾向にあります。
しかしアデコ株式会社は世界60カ国以上に展開する世界No.1の人材系グローバル企業である強みを活かし、様々な大手エンドクライアントからの直案件を入手できています。
中抜きのされていない高単価案件をお届けすることで、Modis Freelanceは日本のフリーランスITエンジニアの年収倍増を本気で実現していきます!
フリーランスとして働くことに対するリスクとしては、正社員と違って毎月給料が安定的に保証されているわけではないということがあります。
が、人財難によるエンジニア不足のご時世です。ITエンジニアは今をときめく売れっ子職業で空前の売り手市場の状況にあります。
しっかりと技術を磨き、キャリアを積んできた皆さんであればフリーランスであろうと正社員であろうとお仕事を心配する状況にはないはずです。
また、アデコグループには派遣の案件を取り扱う部署や正社員の人材紹介をする部署も存在し、皆さんの状況や求める案件の質に応じて多彩な仕事の紹介をすることができます。
このアデコが運営するModis Freelanceで、稼ぐフリーランスITエンジニアを目指しましょう!!
※…2019年4月時点の実績です。無料の会員登録はこちら
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