開発前に知っておきたい!ペルソナマーケティングの概要・定義と成功事例|
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開発前に知っておきたい!ペルソナマーケティングの概要・定義と成功事例

ターゲットを明確化し、ユーザーが望む製品・サービスを開発するためにペルソナマーケティングが用いられています。本記事ではペルソナマーケティングについての概要・定義の解説と、成功事例を紹介します。

ペルソナマーケティングとは

ペルソナ(persona)は元々は心理学の概念で「人間の外的側面」を意味します。
外敵側面、つまり仮面を被ることをペルソナと呼びます。
ペルソナマーケティングというのは、製品やサービスを使用してくれると予想されるユーザーモデルを作り、その架空のユーザーを満足させるような製品・サービスを開発する手法を指します。

ペルソナマーケティングの定義

ペルソナマーケティングでは、一人の架空のユーザーをモデルに製品・サービスを開発するわけですが、そのユーザーモデルは顧客を代表するというのが重要なポイントです。
全ての人に好まれる製品・サービスを作ろうとすると結局は中途半端な内容になってしまい、失敗に終わってしまいます。
一人の架空のユーザーモデルの背後には多数のユーザーが存在するため、ユーザーたちの代表として架空のユーザーモデルを満たす製品・サービスを開発することで、ニーズを明確にした開発ができることに意義があります。
ペルソナマーケティングのユーザーモデルはユーザー調査などデータを元に作り上げるため、一人の架空のユーザーであれど、多数のユーザーの意見が反映されています。

ペルソナマーケティングには情報が必要

ユーザーモデルを作るには、既存ユーザーに関するデータやインタービュー、アンケートでユーザーが求めていることは何であるかを知る必要があります。
希望的観測に基づくターゲットイメージではなく、データを元にユーザーモデルを作り上げることに意味があります。
ターゲットを明確化することは、マーケティングのおいて重要なステップです。
プロジェクトに関わる人たちの間でターゲット像を共通認識できるのもペルソナマーケティングを用いるメリットと言えます。

ペルソナマーケティングの成功事例・大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業株式会社は建築家・鈴木エドワード氏との共同開発による住宅商品・EDDI's House(エディズハウス)の開発にあたり、プレサイトをオープンし、定量調査・定性調査でユーザーのニーズを把握し、ターゲットを明確化しました。
インテリア雑誌など、デザインに関心が高いユーザーをターゲットにし、見学会を開いて商品の実物を見てもらうという戦略を用い、その結果、Web会員は一年で5倍まで伸びたそうです。
同社としては新しい取り組みではありましたが、ペルソナマーケティングを用いてターゲットを明確化したことで成果につながっています。


http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/xevoEDDI/
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