今すぐライティングスキルをアップできる、読みやすい文章を書くための5つのコツ|
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今すぐライティングスキルをアップできる、読みやすい文章を書くための5つのコツ

読みやすい文章を書くにはコツが必要です。
ライティングのノウハウの一部ではありますが、読みやすい文章を書くための5つのコツを解説します。
ちょっとした配慮で文章は段違いに読みやすくなります。

長い文章は句点で区切る

一文が長くなると情報が多くなりすぎて頭に入ってきづらいですし、読みにくくなってしまいます。
文章が長くなってしまう場合は句点(。)を使用し、一文ずつの情報を区切ると読みやすくなります。

読点の位置に注意する

読点(、)を打つ位置や量は書き手によって異なり、プロでも読点の使い方は様々です。
本来、読点の役割は文章を読みやすくするためですので、どの位置に読点を打つと文章が読みやすくなるかを考えます。
基本的には接続詞(しかし、そして、また、ゆえに、など)の後、独立語(もしもし、ああ、ねえ、はい、など)の後には読点を打ちます。

読点の打つ場所によって意味が変わる文章の場合は特に注意しましょう。
以下の例では、読点を「悩みながら」の前か後に打つかで全然意味が違ってきます。
前者はリチャードが悩んでいることを表し、後者では悩んでいるのはマイクであることが分かります。
※文章の内容は気にしないでください。

例:
リチャードは悩みながら、お菓子を食べるマイクを見ていた。
リチャードは、悩みながらお菓子を食べるマイクを見ていた。

ひらがなを増やす

漢字を多用した方が頭が良さそうに見えますが、漢字が増えると文章が読みにくくなってしまいます。
下さい→ください、出来る→できる、更に→さらに、物→もの、事→ことなど、ひらがなに変えてみるだけで文章が読みやすくなります。

コピーライターの糸井重里さんが運営しているサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で毎日更新されているエッセイ「今日のダーリン」を見てみると、ひらがなが多いことに気づきます。
多分→たぶん、言い方→言いかた、知り合い→知りあい、全て→すべてなど、無理に漢字にせずひらがなが多く使われています。


http://www.1101.com/home.html

二重否定に注意する

「~ないこともない」「〜ないわけではない」「〜ないとも限らない」など、二重否定を使うと意味が曖昧になってしまい、分かりづらくなってしまいます。
否定文なら「ない」はひとつにし、肯定文なら「ある」を使い、二重否定で曖昧な表現にならないように注意しましょう。

読みやすいように改行する
以下のように長文で全く改行がないと読みづらいですよね。

リチャードは、悩みながらお菓子を食べるマイクを見ていた。なぜならマイクはお菓子がそれほど好きではなかったからだ。ではなぜお菓子を食べるのか?そのことがリチャードには不思議でならなかった。気になったリチャードは思い切ってマイクに尋ねることにした。「ヘイ、マイク。なぜ君はいつも悩みながらお菓子を食べているんだい?」。するとマイクはこう答えた。「ああ、リチャード。それはだな、"パンがなければお菓子を食べればいいじゃない"と誰かが言ったからだ」。それを聞いたリチャードは首を横に振りながら去っていった。

内容は気にしないでもらうとして、改行という区切りがないので読みづらいですよね。
読みやすくするために、改行を加えてみるとしましょう。
各文章が区切られて読みやすくなりましたね。

リチャードは、悩みながらお菓子を食べるマイクを見ていた。
なぜならマイクはお菓子がそれほど好きではなかったからだ。
ではなぜお菓子を食べるのか?
そのことがリチャードには不思議でならなかった。
気になったリチャードは思い切ってマイクに尋ねることにした。
「ヘイ、マイク。なぜ君はいつも悩みながらお菓子を食べているんだい?」。
するとマイクはこう答えた。
「ああ、リチャード。それはだな、"パンがなければお菓子を食べればいいじゃない"と誰かが言ったからだ」。
それを聞いたリチャードは首を横に振りながら去っていった。

以上、ちょっとした気遣いをするだけで、かなり読みやすくなります。

文章というのは書くだけではなく、伝わらなければ意味がないのです。
企画書を作る方や、Webページの構成を考えている方は
少しづつライターのテクニックを取り入れてみてください。
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