システムアーキテクト試験の合格率や過去問題、申込方法 |
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国家資格

システムアーキテクト試験

難易度

受験資格 特になし
受験料 5,100円

システムアーキテクト試験は高度情報処理技術者試験の一区分で、スキルレベル4に該当する国家資格の中でも業務分析から設計、プログラム、テストとシステムエンジニアを対象にしている資格試験です。 データベース、セキュリティ等の高度な知識と言うよりも、業務の分析に必要な幅広い知識が必要なため、プロジェクトリーダーとしての能力を判別する試験と言う一面があります。 特定の専門分野に特化した専門知識は問われないものの、広く浅い範囲で専門知識や業務分析に業務知識を要求されることになり、より深い専門分野は他の専門分野の資格を有した専門家に一任するというスタイルです。 システムアーキテクト試験は上級システムエンジニアを対象とし、様々な分野の専門家を集めた大きなプロジェクトを広い視野で見渡し、最適な形でアーキテクチャ設計や全体最適化を行うプロジェクトの管理者のための資格試験なのです。 この性質からとても学生や情報処理業務未経験者が受験しても合格できる難易度の試験内容では無く、また経験者であってもこれまで実務で技術系ばかりを担当してきた技術者でも厳しい試験です。 これまでの実務経験の中でプロジェクトの全体を見渡す広い視野を身につけ、所属する組織の業務過程を把握しているプロジェクトリーダーがその管理能力を備えていることを証明するための試験なのです。 技術系のイメージが強い高度情報処理技術者試験の中でも、技術や専門知識以外の要素を問われることになる管理職向けの試験であることをあらかじめ認識しておきましょう。

試験内容

午前1、午前2、午後1、午後2の四つを受験する。 午前は両方ともマークシート形式で回答し、午前1は30問出題、午前2は25問出題される。 いずれも四択一式。 午前の出題範囲は以下より。特に最初の二つは重要な項目となる。 ・システム開発技術 ・システム企画 ・コンピュータ構成要素 ・システム構成要素 ・データベース ・ネットワーク ・情報セキュリティ ・ソフトウェア開発管理技術 ・システム戦略 午後1は中規模問題が3問、うち2問を選択して回答する。 午後2は小論文で、3つのテーマから一つを選択し作成する。 業務経験を踏まえたうえで、22000文字以上書くことが必要。 A,B,C,Dの4段階で評価され、合格基準はA判定。 その他の試験は、満点の60%以上取得が合格基準ラインとなる。

申し込み方法

インターネット、または郵送にて

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