VBAを活かせる仕事
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単価 650,000 ~ 700,000 円 /月額
最寄駅 多摩センターor京王多摩センターor小田急多摩センタースキル 職種 特徴 契約形態 業務委託作業内容
全体PMO/コンサルの位置付けで複数のプロジェクトの支援。 現在、3名チームで当該部署:計11プロジェクトの支援を行っており、 同チームに2名増員し、担当プロジェクトも増えていく状況作業イメージは、 ・プロジェクトの状況をヒアリングし、支援内容を提案しながら推進 ・部目標活動や開発PJにおけるタスクの組立やスケジュール検討/推進など、 パートナーで関与できる範囲全般の上流のお...
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単価 ~ 350,000 円 /月額
最寄駅 飯田橋駅スキル 契約形態 業務委託作業内容
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 案件:某連合会ユーザー窓口対応 作業内容:窓口担当 場所:飯田橋 時期:4月~長期 単価:MAX35万 精算:固定 勤務時間:9:00-18:00 募集人数:1名(25歳以上の女性の方) 面談:1回 その他:外国籍不可 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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単価 350,000 ~ 450,000 円 /月額
最寄駅 都営新宿線菊川駅スキル 職種 特徴 契約形態 業務委託、契約社員作業内容
大手商社のある部署で、ACCESSを使ってデータの集計や分析、集約のお仕事です。 ユーザーさんと直でやり取りしていただきます。
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単価 ~ 550,000 円 /月額
最寄駅 23区スキル 職種 契約形態 業務委託作業内容
・tableauを利用した運用(データ集約など) ・tableau変更要望の取り込み ・実行対応内容資料の管理 ・会議、上位へのレポート資料作成
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単価 700,000 ~ 900,000 円 /月額
最寄駅 東京スキル 職種 特徴 契約形態 業務委託作業内容
・商品データ入稿、掲載関連システムの業務設計およびシステム設計 ・商品データ入稿、掲載関連システムの要件定義および要件定義書の作成(機能要件、非機能要件) ・システム運用試験の計画策定と実施 ・性能試験/負荷試験の計画策定と実施 ・データ移行実作業(クライアント提供の商品CSVを加工し入稿側画面へ投入するなど) ・社内各部署との業務手順の調整とマニュアル作成 ・協業先/クライアントとの...
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単価 ~ 650,000 円 /月額
最寄駅 汐留スキル 職種 特徴 契約形態 業務委託作業内容
既存のWebUIに機能追加(UI変更、ロジック修正) 商用リリースのための手順書作成なども実施いただく予定です。 内部の管理業務の自動化を推進するための仕組みをGAS、Python、JSなどで実現する
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単価 400,000 ~ 550,000 円 /月額
最寄駅 東新宿駅スキル 職種 特徴 契約形態 派遣、契約社員作業内容
WIN7ACCESSをWIN10ACCESSに移行 ・Windows 7で稼動しているAccessをWindows 10に移行する事になりました ・同時にAccess自体のバージョンアップも予定しています。 ・その際の各機能の稼動確認 ・不具合発生時の調査・改修 上記をお願いします。
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単価 400,000 ~ 550,000 円 /月額
最寄駅 東新宿駅スキル 職種 特徴 契約形態 派遣、契約社員作業内容
C♯.NET案件 信託銀行システム開発部内での、有価証券、信託を運用する為のEUC開発です。 ・システムの調査、設計、開発、テストを行います。 ※イメージ的に小規模の案件を並行して、流動的にこなす感じになります。
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単価 ~ 550,000 円 /月額
最寄駅 23区スキル 職種 契約形態 業務委託作業内容
■作業内容 ・要件定義書をインプットにUiPathの設計・実装・テスト ・開発済ロボの問い合わせ、障害発生時の調査・修正
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単価 500,000 ~ 600,000 円 /月額
最寄駅 恵比寿スキル 職種 契約形態 業務委託作業内容
業務改善の為の各種案件対応
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VBAとは?
VBAの案件・業界分布について
VBAは、Visual bacic for Applictionsの略。マイクロソフトが1990年代に開発したプログラミング言語・Microsoft Visual Bacicを、同社製品のMicrosoft Officeに搭載したものが、VBAです。Ofiice製品があればだれでも手軽に利用でき、習得が容易で開発しやすいのも特徴。主にExcel、Accessで、「マクロ」とよばれる自動処理手順を記述するためのプログラミング言語です。
データを元に、自動で帳票出力やメール送信を行ったり、数万行のデータの集計、分析、レポート化したり、入力フォームからのボタン動作を定義できるので、ファイル上の作業効率化を図ることができます。
ただ、VBAは、WEBアプリケーションのように、不特定多数のアクセスを想定して開発されたものではなく、あくまでも、ファイル内のデータを参照したり集計したりするための言語です。活用される場面が限定され、オプション的な使い方になりがちですが、業種を問わず、ほとんどの企業でOffice製品を使っているため、需要のすそ野は広いといえます。
ビジネス用のツールとしては、全世界で認知されているOffice。この状況が続く限り、VBA開発者は必要とされ続けるでしょう。
VBAには、オデッセイ社が実施している「VBAエキスパート」という資格があります。
Excel、Accessのマクロ・VBAのスキルを証明する資格で、
⚫ExcelVBAベーシック
⚫ExcelVBAスタンダード
⚫AccessVBAベーシック
⚫AccessVBAスタンダード
の4科目あり、ExcelVBAスタンダード、AccessVBAスタンダード2科目を取得すると、「VBAエキスパート スタンダードクラウン」という称号が贈られます。
「資格保有が就職や転職に有利に働く」と言い切れるわけではありませんが、「VBAスキルの証明書」として活用できます。
【VBAのサンプルコード】
⚫ストップウォッチを作るサンプル。
ボタンを押すと0からスタートして表示が進み、もう一度ボタンを押すとストップする。
Private blnStop As Boolean
Private blnStart As Boolean
Sub StopWatch()
Dim dblTimer As Double
If blnStart = True Then
blnStop = True
Exit Sub
End If
blnStart = True
blnStop = False
dblTimer = Timer
Do Until blnStop = True
Cells(1, 1) = Int((Timer - dblTimer) * 100) / 100
DoEvents
Loop
blnStart = False
blnStop = False
End Sub
⚫棒グラフ、折れ線グラフのサンプルマクロ
2つの商品の、月ごとの売り上げ金額と昨年比を棒グラフ、折れ線グラフで表す。
Sub sample1()
Dim i As Integer '系列のFor~Nextで使用
Dim rowMax As Long 'グラフ範囲の最終行
Dim colMax As Long 'グラフ範囲の最終列
Dim MyRange As Range 'グラフ範囲
Dim chartObj As ChartObject 'Chartオブジェクトのコンテナ
rowMax = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row 'グラフ範囲の最終行
colMax = Cells(2, Columns.Count).End(xlToLeft).Column 'グラフ範囲の最終列
Set MyRange = Range(Cells(1, 1), Cells(rowMax, colMax)) 'グラフ範囲
'Chartを追加、グラフ範囲の右隣に、グラフ範囲の倍の大きさで作成
Set chartObj = ActiveSheet.ChartObjects.Add(MyRange.Width, MyRange.Top, MyRange.Width * 2, MyRange.Height * 2)
'追加されたChartオブジェクトに対する処理
With chartObj.Chart
'元データ範囲の設定
.SetSourceData MyRange
'タイトル表示
.HasTitle = True
.ChartTitle.Text = "=" & MyRange.Cells(1, 1).Address(ReferenceStyle:=xlR1C1, External:=True)
'全系列に対する処理
For i = 1 To .SeriesCollection.Count
With .SeriesCollection(i)
Select Case i
Case 1, 3 '売上金額
.ChartType = xlColumnClustered '縦棒グラフ
.AxisGroup = 1 '主軸
.ApplyDataLabels 'データラベル表示
.DataLabels.NumberFormatLocal = "#,##," 'データラベルの表示形式
.Interior.Color = Cells(2, i + 1).Interior.Color '棒グラフの色
Case 2, 4 '昨年比
.ChartType = xlLine '折れ線グラフ
.AxisGroup = 2 '第2軸
.Border.Color = Cells(2, i + 1).Interior.Color '折れ線グラフの色
End Select
End With
Next
'主軸の書式設定
.Axes(xlValue).TickLabels.NumberFormatLocal = "#,###," '表示形式
'第2軸の書式設定
.Axes(xlValue, xlSecondary).MinimumScale = 0.8 '最小値
.Axes(xlValue, xlSecondary).MaximumScale = 1.2 '最大値
.Axes(xlValue, xlSecondary).MajorUnit = 0.05 '目盛間隔
.Axes(xlValue, xlSecondary).TickLabels.NumberFormatLocal = "0%" '表示形式
End With
End Sub
Sub sample2()
Dim i As Long '系列のFor~Nextで使用
Dim rowMin As Long 'グラフデータ範囲の開始行
Dim rowMax As Long 'グラフデータ範囲の最終行
Dim strFormula As String 'グラフデータ範囲の設定文字列
Dim strExternal() As String 'グラフのSERIES関数の引数毎に分割した文字列
Dim strAddress() As String 'ADDRESS文字列をシートとRANGE指定に分割した文字列
Dim newAddress1 As String 'SERIES関数の新しい系列名のADDRESS
Dim newAddress2 As String 'SERIES関数の新しい系列値のADDRESS
'Chartオブジェクトに対する処理
With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
'全系列に対する処理
For i = 1 To .SeriesCollection.Count
'グラフデータ範囲の設定文字列
strFormula = .SeriesCollection(i).Formula
'=SERIES(引数・・・)を引数だけにする
strFormula = Replace(Replace(strFormula, "=SERIES(", ""), ")", "")
'SERIES関数の引数毎に分割
strExternal = Split(strFormula, ",")
'系列名(SERIES関数の第2引数)の処理
'ADDRESS文字列をシートとRANGE指定に分割、ADDRESSにブック名が入っている場合は消去
strAddress = Split(Replace(strExternal(1), "[" & ThisWorkbook.Name & "]", ""), "!")
'系列名の開始行
rowMin = Worksheets(strAddress(0)).Range(strAddress(1)).Item(1).Row
'系列名の最終行
rowMax = Worksheets(strAddress(0).Cells(Rows.Count, Worksheets(strAddress(0)).Range(strAddress(1)).Item(1).Column).End(xlUp).Row
'SERIES関数の新しい系列名のADDRESS
newAddress1 = Worksheets(strAddress(0)).Range(strAddress(1)).Resize(rowMax - rowMin + 1, 1).Address(External:=True)
'系列値(SERIES関数の第3引数)の処理
'ADDRESS文字列をシートとRANGE指定に分割、ADDRESSにブック名が入っている場合は消去
strAddress = Split(Replace(strExternal(2), "[" & ThisWorkbook.Name & "]", ""), "!")
'SERIES関数の新しい系列値のADDRESS
newAddress2 = Worksheets(strAddress(0)).Range(strAddress(1)).Resize(rowMax - rowMin + 1, 1).Address(External:=True)
'グラフデータ範囲の再設定
.SeriesCollection(i).Formula = "=SERIES(" & _
strExternal(0) & "," & _
newAddress1 & "," & _
newAddress2 & "," & _
i & ")"
Next i
End With
End Sub
VBAのフレームワーク
VBAはOfiiceファイルの作業効率化のためのプログラム言語です。アプリケーションを作る目的で開発されているわけではないため、フレームワークはありません。
VBAについて
VBAの案件はCやJAVAと比べると多くはありませんが、ExcelやAccessといったアプリケーション関連での需要は常にあります。稀にシステム構築の案件等もあります。
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該当案件数
436件